博物ふぇすてぃばる！出展ブース紹介紙雑貨.

【博物ふぇすてぃばる！出展ブース紹介】

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A-5 円葉堂（2019両日）

D-35 Razuri*（2022日曜）

F-25 Razuri*（2023日曜）

I-33 消しゴムはんこ　あどけない月（2023日曜）

B-57 made blue（博物クリスマス2023両日）

A-5 円葉堂（2019両日）

【出展ブース名】
円葉堂

【出展者紹介】
日本古代史（とくに古墳時代）好き、
文様好きが高じて活動を始めました。
日本古代の文様や、埴輪などの考古資料を
モチーフにした雑貨をデザイン、製作して
います。
大好きな日本古代の魅力をお伝えできる
ものづくりを目指して活動しております。

【出展内容紹介】
レターセットなどの紙雑貨や、
クリアファイル、バッグ、缶バッジ等。

原物の埴輪のイメージを大切に図案化した
「はにわづくし」文様のシリーズ、
埴輪たちと古墳時代の土器（土師器と須恵
器）をデザインした「はにわのうたげ」文
様のシリーズ、
奈良時代の正倉院宝物の文様をデザインし
た正倉院文様シリーズなどがございます。
その他新しいシリーズも制作中。

【紹介用画像】　

【連絡先】
・ブログ：http://enyoudou.seesaa.net/

・Twitter：@enyodo

【その他】　
日本古代や埴輪に興味を持って頂けたら
嬉しいです。
よろしくお願い致します！

【テーマ】
古墳のたから
ー装身具ー

【概要】
古墳の外に並べられたのが埴輪。
そして古墳の中には副葬品として様々な
宝物が納められました。

今回はそのうち、装身具（アクセサリー）
について、どんな種類があるのかザックリ
ご紹介します。

古墳時代の人々が身に着けていたアクセサ
リーとは？
装身具を身に着けける意味合いとしては
現代と古代で異なる部分がありますが
装身具において現代に一番近い形だった
のはある意味古墳時代、と言えるかもしれ
ません。

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D-35 Razuri*（2022日曜）

【出展ブース名】
Razuri*

【出展者】
神雪

【出展者紹介】
『Razuri*』はイラストレーター・デザイナーの神雪（kamiyuki）が手がける「色彩のここちよさ」を大切にした創作ブランドです。
めざすものは【旧いもの、新しいもの…あらゆる『とっておき』の品々を届ける】こと。
そしてそれらの品々が手にした人の日常を彩るようになること。
架空のアンティーク＆雑貨店という設定で、雑貨・紙小物・アクセサリーを創作する一方、
昔の物語や伝統工芸などの文化を取り入れた作品の制作や気軽に読める入門本の制作など、「旧きよきもの」を伝える制作や活動もしております。
親しみやすく、日常に馴染む、「よいもの」を、皆様に提供できるよう努めて参ります。

「とっておき」のものたちが、誰かの日常にひとしずくの彩りを添える逸品となりますように。

【出展内容紹介】
旧きよきものをモチーフに、親しみやすいストーリーを交えた「物語で巡る日常の民俗学～モノガタリ～」として、さりげなく日常で使える逸品をご提案します。
出展テーマをモチーフにした「手紙用品」を中心とした紙雑貨等やオブジェやオーナメント…鉱物を使用した小さなテラリュウム風標本やアクセサリー、雑貨などを展開いたします。

【紹介用画像】　

【連絡先】
Web ：http://razuri.kamiyuki.com/

Twitter：https://twitter.com/Razuri_0w0
Instagram：https://www.instagram.com/razuri_0w0_/

【テーマ】

花言葉がささやく想い～草花でつたえるもの～

【概要】
贈り物やお手紙に添える、「花言葉」にテーマをあてた展示と作品を出品します。
古くからヨーロッパでは神話や伝承・信仰にひもづいた花言葉が生まれ、発展しました。
日本では平安時代に手紙に花や植物を添えて、慕う相手に贈る習慣がありました。
現代でも、お祝いやお見舞いにファンからのお祝い花など、花単体でも想いを伝えるツールとして活躍しています。
どちらも単に飾り物としてではなく、想いを添えて贈られています。

言葉をつむぐのが気恥ずかしかったり、なかなか言い出せない…そんな時は、
ひそやかに伝えることのできる「花言葉」をつかってみませんか？
花言葉の歴史を紹介しつつ、花言葉をモチーフにした紙雑貨や小間物などを出品いたします。

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F-25 Razuri*（2023日曜）

【出展ブース名】
Razuri*

【出展者】
神雪

【出展者紹介】
『Razuri*』はイラストレーター・デザイナーの神雪（kamiyuki）が手がけるノスタルジックで愛らしいテイストの創作ブランドです。
雑貨・紙小物・アクセサリーを創作する一方、昔の物語や伝統工芸などの文化を取り入れた作品の制作や気軽に読める入門本の制作など、「旧きよきもの」を伝える制作や活動もしております。
「とっておき」のものたちが、誰かの日常にひとしずくの彩りを添える逸品となりますように。

【出展内容紹介】
「稲荷狐のさんぽ道」
東京都北区の稲荷神社や狐などと人との関り、周辺の史跡などをキャラクターと巡るイラストマップなどで紹介します。
物販：鉱物や生物・民俗学をモチーフにした便箋などの紙雑貨やグッズ・オブジェを販売します。
展示：稲荷信仰や民話・落語を紹介した記事やイラストマップの展示を行います。

【紹介用画像】　

【テーマ】

暮らしのなかのお稲荷さん

【概要】
身近な存在である「お稲荷さん」…稲荷信仰についてのお話を紹介します。
住民によって「狐の行列」が行われている東京都北区王子には、古くから大晦日に各地から集まった狐が大きな木の下で装束を整えて王子稲荷神社に詣でたという伝承があります。
「王子装束ゑの木大晦日の狐火」ゆかりの場所や、お散歩スポットをマップで展示します。

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I-33 消しゴムはんこ　あどけない月（2023日曜）

【出展ブース名】
消しゴムはんこ　あどけない月

【出展者】
あどけない月

【出展者紹介】
好きな生き物のグッズが欲しくなり、手作りするようになりました。消しゴムはんこを中心にモチーフ本来の魅力を感じられるモノづくりを目指しています。
2016年に自宅で発見したトビイロツノゼミの謎の多い生態とかわいさに夢中になり観察を開始。その４年後には記録を１冊の本にまとめました。

【出展内容紹介】
消しゴムはんこで作った雑貨とトビイロツノゼミのことをまとめた本の販売を行います。作品のモチーフは昆虫が中心で、実際に姿を見て、特に魅力を感じた生き物たちから選んでいます。
トビイロツノゼミはどこにでもいるとされる普通種ですが、少し珍しい並べ方の標本も展示しますので、ぜひ遊びに来てください！

【紹介用画像】　

【連絡先】
Twitter：あどけない月　@adokenaituki

【その他】
いつも見ている景色の中にも、まだまだ不思議がいっぱいあるということを、この博物ふぇすてぃばるをきっかけに感じて、楽しんでいただけたら嬉しいです！

【テーマ】
トビイロツノゼミの生態

【概要】
トビイロツノゼミについて、4年の観察成
果を1冊に詰め込んだ本を作りました！
大きめで写真も見やすいA4サイズのほか
入門編としても手に取りやすいように、当
たり券つきの豆本も販売します！１種だけ
に焦点を当てていますが、それだけでも見
どころがあることが少しでも伝わるとうれ
しいです。

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B-57 made blue（博物クリスマス2023両日）

【出展ブース名】
made blue

【出展者】
峰雪mineyuki

【出展者紹介】
イラストレーター・画家の峰雪miney
ukiと申します。
「”生きている”動物を描く」
をコンセプトに、動物の持つ愛らしさや恰
好良さをシックなタッチで描いています。
オリジナルブランドmade blueに
て動物雑貨・服飾を展開しています。

【出展内容紹介】
「シックでちょっとかわいい」
「ありそうでない」
「ユニセックス」
をテーマにいきものデザインの雑貨を展開
しています。
蝋引きブックカバーやステーショナリー類
等の紙モノ雑貨を中心にポーチ・バッグ・
原画などを販売します。