【博物ふぇすてぃばる!出展ブース紹介】
E-17 srie-Toci(2023両日)
@博物ふぇす
【出展ブース名】
srie-Toci
【出展者】
とち
【出展者紹介】
イタリアはフィレンツェで16年間過ごす
うち10年をアクセサリー制作現場にて、モ
ードの生まれる最前線に身を置く。現在は
日本で活動中。
【出展内容紹介】
単に金属で造形するのではなく、天然石・
パールはもちろん、時にはスワロフスキー
を組み合わせ、それぞれの動物の特徴を表
現。既存のアクセサリーに囚われることな
く、ジュエリー色の濃いスマホケースやバ
ックル等も制作。身につけるジュエリーか
ら小物まで、トータルファッションとして
のアクセサリーを出展いたします。
【紹介用画像】
【連絡先】
https://twitter.com/SerieToci
https://www.instagram.com/serietoci/
【テーマ】
金属加工の基本、『鋳造(ちゅうぞう)』
と『鍛造(たんぞう)』について。
【概要】
長く対面販売をしてきた中でお客様によく
聞かれることに「こういうのって銀を削っ
て作るんですか?」というのがあります。
金属によるアクセサリー製作には大きく分
けて2つあるのですが、それが鋳造と鍛造
です。
両方とも古代から(紀元前4000年頃か
ら)ある技法ですが、作るものやデザイン
によって使い分けます。
時には2つの製法を駆使して1つの作品が
生まれたりもしますが、それはそれぞれに
メリット・デメリットがあるからです。
自身が身につけているアクセサリーが、
どのような過程を経て形になっているのか
、
それをお伝えしたいと思います。
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【E-17 srie-Toci(2023両日)】
【出展ブース名】
srie-Toci
【出展者】
とち
【出展者紹介】
イタリアはフィレンツェで16年間過ごす
うち10年をアクセサリー制作現場にて、モ
ードの生まれる最前線に身を置く。現在は
日本で活動中。
【出展内容紹介】
単に金属で造形するのではなく、天然石・
パールはもちろん、時にはスワロフスキー
を組み合わせ、それぞれの動物の特徴を表
現。既存のアクセサリーに囚われることな
く、ジュエリー色の濃いスマホケースやバ
ックル等も制作。身につけるジュエリーか
ら小物まで、トータルファッションとして
のアクセサリーを出展いたします。
【紹介用画像】
【連絡先】
https://twitter.com/SerieToci
https://www.instagram.com/serietoci/
【テーマ】
金属加工の基本、『鋳造(ちゅうぞう)』
と『鍛造(たんぞう)』について。
【概要】
長く対面販売をしてきた中でお客様によく
聞かれることに「こういうのって銀を削っ
て作るんですか?」というのがあります。
金属によるアクセサリー製作には大きく分
けて2つあるのですが、それが鋳造と鍛造
です。
両方とも古代から(紀元前4000年頃か
ら)ある技法ですが、作るものやデザイン
によって使い分けます。
時には2つの製法を駆使して1つの作品が
生まれたりもしますが、それはそれぞれに
メリット・デメリットがあるからです。
自身が身につけているアクセサリーが、
どのような過程を経て形になっているのか
、
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(2023/05/02)
: 関連タグ:
シルバーアクセサリー.
蜜蜂.
蜘蛛.
蛙.
ウミウシ.
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