【博物ふぇすてぃばる!出展ブース紹介】
F-31 円葉堂(2023両日)
@博物ふぇす
【出展ブース名】
円葉堂
【出展者紹介】
日本古代の文様や、埴輪などの考古資料を
モチーフにした雑貨をデザイン、製作して
おります。
日本古代史(特に古墳時代)や文様好きが
高じて活動を始めました。
大好きな日本古代の魅力をお伝えできる
ものづくりを目指しています。
【出展内容紹介】
レターセットなどの紙雑貨中心。
その他、クリアファイル、バッグ、
アクリルキーホルダーなど。
原物の埴輪のイメージを大切に図案化した
『はにわづくし』シリーズ、
埴輪たちと古墳時代の土器(土師器と須恵
器)をデザインした『はにわのうたげ』
シリーズ、
ゆるっとした造形のハニワたちが並ぶ
『ゆるハニワ隊』シリーズ、
古墳に副葬された宝物やその意匠をモチー
フにした『古墳のたから』シリーズ、
奈良時代の正倉院宝物の文様をデザインし
た正倉院文様シリーズなどがございます。
その他新しいシリーズも制作中。
【紹介用画像】
【連絡先】
・Twitter:@enyodo
・ブログ:
http://enyoudou.seesaa.net/
【その他】
日本古代や埴輪に興味を持って頂けたら
嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
【テーマ】
古墳時代の杏葉デザイン
【概要】
日本列島に馬と馬具(馬の装具)が本格的
に伝来したのは古墳時代中期頃と言われて
います。
杏葉(ぎょうよう)とは馬具の一種で、馬
の胸や尻を飾る装飾金具のこと。
轡(くつわ)や鞍(くら)、鐙(あぶみ)
などの実用的な馬具とは違い、杏葉は馬を
飾り立てるためだけのものですが、非常に
様々な形や意匠のものがあります。
古墳時代の支配者層にとって、馬をきらび
やかに飾り権力を誇示することはとても重
要なことだったようです。それは馬の埴輪
の中で飾り馬が最も多いことからも窺い知
れます。
今回はそんな古墳時代の杏葉のデザインに
ついてご紹介します。
< 出展ブース紹介TOPへ戻る>
<キーワード検索>
【F-31 円葉堂(2023両日)】
【出展ブース名】
円葉堂
【出展者紹介】
日本古代の文様や、埴輪などの考古資料を
モチーフにした雑貨をデザイン、製作して
おります。
日本古代史(特に古墳時代)や文様好きが
高じて活動を始めました。
大好きな日本古代の魅力をお伝えできる
ものづくりを目指しています。
【出展内容紹介】
レターセットなどの紙雑貨中心。
その他、クリアファイル、バッグ、
アクリルキーホルダーなど。
原物の埴輪のイメージを大切に図案化した
『はにわづくし』シリーズ、
埴輪たちと古墳時代の土器(土師器と須恵
器)をデザインした『はにわのうたげ』
シリーズ、
ゆるっとした造形のハニワたちが並ぶ
『ゆるハニワ隊』シリーズ、
古墳に副葬された宝物やその意匠をモチー
フにした『古墳のたから』シリーズ、
奈良時代の正倉院宝物の文様をデザインし
た正倉院文様シリーズなどがございます。
その他新しいシリーズも制作中。
【紹介用画像】
【連絡先】
・Twitter:@enyodo
・ブログ:
http://enyoudou.seesaa.net/
【その他】
日本古代や埴輪に興味を持って頂けたら
嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
【テーマ】
古墳時代の杏葉デザイン
【概要】
日本列島に馬と馬具(馬の装具)が本格的
に伝来したのは古墳時代中期頃と言われて
います。
杏葉(ぎょうよう)とは馬具の一種で、馬
の胸や尻を飾る装飾金具のこと。
轡(くつわ)や鞍(くら)、鐙(あぶみ)
などの実用的な馬具とは違い、杏葉は馬を
飾り立てるためだけのものですが、非常に
様々な形や意匠のものがあります。
古墳時代の支配者層にとって、馬をきらび
やかに飾り権力を誇示することはとても重
要なことだったようです。それは馬の埴輪
の中で飾り馬が最も多いことからも窺い知
れます。
今回はそんな古墳時代の杏葉のデザインに
ついてご紹介します。
< 出展ブース紹介TOPへ戻る>
<キーワード検索>
(2023/05/06)
: 関連タグ:
埴輪.
古墳.
考古.
レターセット.
このページのURL: http://hakubutufesshoukai.blog.fc2.com/blog-entry-2880.html