【博物ふぇすてぃばる!出展ブース紹介】
F-48 革恐竜の先生®(2023両日)
@博物ふぇす
【出展ブース名】
革恐竜の先生®︎
【出展者】
山本昌在
【出展者紹介】
元革職人で、普段は学童保育の先生。
子どもたちに『命の大切さ』や
『いただきます』の意味を伝える事を
モットーに革で恐竜を作り、
好きな色を塗るレザーサウルス®︎の
ワークショップ講師として活動しています。
革やアートにふれて自己肯定感、
発想力や創造性を豊かにするのが
僕のワークショップならではの魅力です。
【出展内容紹介】
革恐竜の先生による
針や糸を使わないレザークラフト。
あらかじめ型抜きされた
15種類以上の恐竜や生き物の
平面な革を、革の性質を使い
指だけで立体にします。
口を広げたり、首を曲げたり、
しっぽをねじったり好きな形に作ったら
好きな3色を選び、筆で色ぬり。
最後はキーホルダーやネックレスにして
自分だけのレザーサウルスの完成です。
革なので命の大切さの話から始まり、
いただきますの意味、
想像力や集中力、筆の扱いなど
色々な事を高め、学べる
ワークショップです。
保護者のお手伝いがあれば
3歳から体験していただけます。
革恐竜の先生がやさしく丁寧に、
褒めながらレクチャーするので
お子様の自己肯定感も高まります。
作るのは大人がハマり、
色ぬりは子どもがハマるといった
親子ワークショップなので
親子で一つずつ楽しんでいただけます♪
体験してくれた子は
『色ぬりが楽しかった!』
『革が硬くなったり柔らかくなったり
不思議だった!』などの
お声をいただいています。
【紹介用画像】
【連絡先】
インスタグラム
https://www.instagram.com/killing_art/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCk1phc5dgjDv__dELRtj-Rg
【その他】
僕は子どもの頃、工作と絵を描くことが大好きでした。
大人になって仕事をするようになりその2つから離れて行って、
でも工作が好きだからモノづくりの革職人になり、
でも絵を描くことは出来ない。
やっとモノづくりと絵を描けるレザーサウルスを誕生させました。
是非、未来を創る子どもたちに好きなことを仕事にする楽しさ、
自分でも出来るんだという自己肯定感を高めてほしくて今の活動をしています。
世界をレザーサウルスワークショップでまわることが夢の一つです。
【テーマ】
命の大切さ、いただきますの意味とは?
【概要】
【1 扱うテーマ】
なんで牛革を使ってるの?
【2 そのテーマによって伝えたいこと】
世の中にはたくさんの動物の革製品がある。
それらは人間が身に付ける為に
動物を殺しているわけではなく、
人間が生き延びるために動物を屠殺し、
お肉をいただき、
余った皮を捨てるのがもったいないので
革製品にしている
【3 展示プラン】
革のむかし話のポップを使い、
人間と皮が初めて出会った頃からの
むかし話をする
< 出展ブース紹介TOPへ戻る>
<キーワード検索>
【F-48 革恐竜の先生®(2023両日)】
【出展ブース名】
革恐竜の先生®︎
【出展者】
山本昌在
【出展者紹介】
元革職人で、普段は学童保育の先生。
子どもたちに『命の大切さ』や
『いただきます』の意味を伝える事を
モットーに革で恐竜を作り、
好きな色を塗るレザーサウルス®︎の
ワークショップ講師として活動しています。
革やアートにふれて自己肯定感、
発想力や創造性を豊かにするのが
僕のワークショップならではの魅力です。
【出展内容紹介】
革恐竜の先生による
針や糸を使わないレザークラフト。
あらかじめ型抜きされた
15種類以上の恐竜や生き物の
平面な革を、革の性質を使い
指だけで立体にします。
口を広げたり、首を曲げたり、
しっぽをねじったり好きな形に作ったら
好きな3色を選び、筆で色ぬり。
最後はキーホルダーやネックレスにして
自分だけのレザーサウルスの完成です。
革なので命の大切さの話から始まり、
いただきますの意味、
想像力や集中力、筆の扱いなど
色々な事を高め、学べる
ワークショップです。
保護者のお手伝いがあれば
3歳から体験していただけます。
革恐竜の先生がやさしく丁寧に、
褒めながらレクチャーするので
お子様の自己肯定感も高まります。
作るのは大人がハマり、
色ぬりは子どもがハマるといった
親子ワークショップなので
親子で一つずつ楽しんでいただけます♪
体験してくれた子は
『色ぬりが楽しかった!』
『革が硬くなったり柔らかくなったり
不思議だった!』などの
お声をいただいています。
【紹介用画像】
【連絡先】
インスタグラム
https://www.instagram.com/killing_art/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCk1phc5dgjDv__dELRtj-Rg
【その他】
僕は子どもの頃、工作と絵を描くことが大好きでした。
大人になって仕事をするようになりその2つから離れて行って、
でも工作が好きだからモノづくりの革職人になり、
でも絵を描くことは出来ない。
やっとモノづくりと絵を描けるレザーサウルスを誕生させました。
是非、未来を創る子どもたちに好きなことを仕事にする楽しさ、
自分でも出来るんだという自己肯定感を高めてほしくて今の活動をしています。
世界をレザーサウルスワークショップでまわることが夢の一つです。
【テーマ】
命の大切さ、いただきますの意味とは?
【概要】
【1 扱うテーマ】
なんで牛革を使ってるの?
【2 そのテーマによって伝えたいこと】
世の中にはたくさんの動物の革製品がある。
それらは人間が身に付ける為に
動物を殺しているわけではなく、
人間が生き延びるために動物を屠殺し、
お肉をいただき、
余った皮を捨てるのがもったいないので
革製品にしている
【3 展示プラン】
革のむかし話のポップを使い、
人間と皮が初めて出会った頃からの
むかし話をする
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(2023/05/07)
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